怪我のためプロ野球選手を惜しまれつつ引退した赤星憲広さん。
赤星選手の活躍には日ハムファンの私でも多くの感動をいただきました。
そんな赤星選手が現役時代から行っていた車いすの寄贈活動や少年野球普及活動の継続を目的に設立した
「Ring of Red 〜赤星憲広の輪を広げる基金〜」というものがあります。
その基金の募金箱が私のよく行く「まいどおおきに食堂」に置いてあるのを発見しました。
「まいどおおきに食堂」を運営するフジオフードシステムの藤尾正弘社長が、
赤星選手の活動に共感し、人の為に少しでもお役に立てることができるならば、
という想いで活動に賛同したのだそうです。
藤尾正弘社長は子供の頃、耳の病気にかかり、手術をしても聴力が戻らない可能性があったそうです。
そんな時に手術をせずに治す方法はないかとたくさんの病院を訪ねてくれたのが、
家業の食堂を営む藤尾正弘社長の父親だったそうです。
さらに、食堂で働くおばさんや、小学校の友達にも身の回りの多くの事で世話をしてもらったのだそうです。
それらの経験が藤尾正弘社長が人々への想いとなり、赤星選手の活動を後押しすることに繋がったのです。
人は環境が育てるとも言いますが、まさに幼少時の環境が「思いやりの人・藤尾正弘社長」を形成しているのでしょう。